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Raspberry PiにLCDやスイッチを取り付けるときの注意点

先日は、「Raspberry Piでインターネットラジオ作ってみた」の記事で書かなかった。
http://myboom.mkch.net/modules/pukiw­iki/166.html
RPiに5VタイプのLCDやスイッチを取り付ける際の注意点をメモしておきます。

まず、LCDですが、5VのLCDを3.3VのGPIOでインターフェースする場合、
GPIOの3.3Vレベルの出力信号を5V LCDの入力で受ける分には電気的に問題がないので、
インターフェースできますが(直結)、逆にLCDの5Vレベルの出力をGPIOで受けるには
問題があるので、R/WピンをLowに固定してWrite Onlyとして使いました。
LCDの電源としては5Vが必要なので、Raspberry Piの5V出力を使いました。

特にリードする必要もないので通常は問題ないと思います。

つぎにスイッチですが、GPIOは起動後に以下のようにINPUTになってます。

 wiringPi 
 GPIO 
 Name   
 Mode 
 Value 
      0   
  17  
 GPIO 0 
 IN   
 Low   
      1   
  18  
 GPIO 1 
 IN   
 Low   
      2   
  27  
 GPIO 2 
 IN   
 Low   
      3   
  22  
 GPIO 3 
 IN   
 Low   
      4   
  23  
 GPIO 4 
 IN   
 Low   
      5   
  24  
 GPIO 5 
 IN   
 Low   
      6   
  25  
 GPIO 6 
 IN   
 Low   
      7   
   4  
 GPIO 7 
 IN   
 Low   
      8   
   2  
 SDA    
 IN   
 High  
      9   
   3  
 SCL    
 IN   
 High  
     10   
   8  
 CE0    
 IN   
 Low   
     11   
   7  
 CE1    
 IN   
 Low   
     12   
  10  
 MOSI   
 IN   
 Low   
     13   
   9  
 MISO   
 IN   
 Low   
     14   
  11  
 SCLK   
 IN   
 Low   
     15   
  14  
 TxD    
 ALT0 
 High  
     16   
  15  
 RxD    
 ALT0 
 High  
     17   
  28  
 GPIO 8 
 IN   
 Low   
     18   
  29  
 GPIO 9 
 IN   
 Low   
     19   
  30  
 GPIO10 
 IN   
 Low   
     20   
  31  
 GPIO11 
 IN   
 Low   

なので、普通にGPIOを使えばスイッチによる出力とGPIOによる出力が
電気的にぶつかることはないのですが、いろいろなGPIOの制御をやっていると
入力にすべきGPIOを誤って出力にすることもあるかと思います。
このようなときにGPIOのHigh出力とスイッチのLow出力(あるいは逆)が
ぶつかるとRaspberry Piにダメージを与えることになりかねないので
万が一誤ってGPIOを出力にしても問題ないように、保護抵抗をつけておきます。
(プルアップ、プルダウンの抵抗の他に抵抗経由でGPIOに接続)

今回の「Raspberry Piでインターネットラジオ作ってみた」では、プルダウン抵抗10KΩに保護抵抗を1KΩつけてます。

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